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「黄色い帯の汽車に乗って」生歌バージョン(「MySound」での最終作品です)
以前書いたとおり私が作品公開の場として使っておりました「MySound」が今年の12月22日を最後に終了となります。そして私の「MySound」での最後の作品を公開しました。


曲は以前から初音ミクのためのオリジナル曲として公開しておりました「黄色い帯の汽車に乗って」の「生歌バージョン」です。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=248413

※12/12追記
「MUSICTRACK」でも公開しました。
http://musictrack.jp/musics/11101

上記の通り「MySound」は12/22で閉鎖となりますのでこちらのURLではこの日までの公開、その後は「MUSICTRACK」でお楽しみ下さい。

今回歌を歌ってくださったのは「たんぽぽ」さんというMySoundを通じて知り合った岡山県在住の女性ボーカリスト。落ち着いたやさしい癒し声を持った歌手として「MySound」ではとても人気の高かった方です。今回このたんぽぽさんの歌声により、私の些細な楽曲も更に磨きをかける事が出来たと思います。

それと今回初の試みとしてこの曲の「プロモーションビデオ」(笑)をYouTubeで公開しております。



以前「初音ミクバージョン」を公開したときにも書いたことですが、この曲は元々は別の目的でインストルメンタルで作曲したものがベースになっています。またボーカロイドのための曲ということで私としてはお世辞にも得意とは言えない「作詞」も自分で行っております。折角なのでずっと前から作ってみたかった「会津鉄道」をイメージした曲をと考えて作ったわけです。

決して得意ではない作詞、しかも私としては初めての経験となる「歌詞後付け」という手法でしたが、詞を作るに当たって一つだけ考えたことがありました。それは「歌詞の中に会津だの大内宿だのキハ8500だの(爆)、そういう固有名詞を一切使わない」ということでした。今時の「ご当地ソング」としては最もタブーな手法といえるかもしれないこのやり方で、逆に曲に対して「会津だけの曲」という固定観念にしたくなかったのです。黄色い帯の汽車は実は会津鉄道のキハ8500系気動車、でも別にそれでなくても良い。聴いている人の心の中の想像でいろんな「黄色い帯の汽車」が走るのが良いのかな?とも実は考えています。それが実際のものだけではなくて「音楽の中だけの世界」に変わっても、それがかえって曲に対して新しいイメージを作ってくれれば、それはそれでいい。これは私の音楽に対する根底にある考え方の一つであり、また願いでもあるわけです。

ということで、長文になってしまいましたが是非ともお聴き下さいませ。

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「黄色い帯の汽車に乗って」
作詞:やまちゃん/作曲・編曲:山崎 真/歌:たんぽぽ

1.
歴史重ねた城下町の 駅のホームを
黄色い帯の汽車が、今走り出す

街を抜けて 緑映える 田畑の中の
単線のレールの上 夢を乗せて

私のあの人は どこへ行ったのだろう?
こころに思いつつ 今旅に出る

ダムの湖を右に見て 長いトンネルへ
スピード上げてまっすぐに 汽車は進み行く

2.
江戸が残る宿場町を 訪ねた旅人で
茅葺の駅舎の中 笑顔が溢れる

長い川の上流を 何度も渡り
癒された者たちの 心乗せて

私のあの人と いつか出会うことを
こころに想いながら 旅は続いてゆく

いくつもの山を抜けて 大きな温泉街へ
黄色い帯の汽車は 今走り着く

今走り着く

| http://www.yamachan-music.com/blog/index.php?e=58 |
| 「MySound」作品紹介 | 07:35 PM | comments (0) | trackback (1) |
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